立てない足でポアント練習していませんか？ バレエパーソナルレッスン
Art Hiro 企画室
バレエパーソナルレッスン
ポアントを立てる準備が出来ていない足で
練習することは弊害です
脚が太くなったり
足の故障が出たりします
上半身と下半身のバランスが悪くなり
下半身の方が太くなってくる
ふくらはぎがパンパンになり足指が痛い
・・・などなど
立てない足とは
たとえば甲を伸ばした時
くるぶしからMPライン（ルルべをするとき折るつけ根指関節）が
直線上に並ぶことが出来ない足
考えられることは
脚前側にある甲や足首、脛周辺が固くなっていたり
縮んでいたりで伸びない
足裏の強度が育っていないため
トウバランスが保てず、すぐに落ちてしまうなど
何らかの原因で足首から踵間の可動範囲が
狭くなっている状態の事が多いです
原因を取り除いてゆけば、ほとんどの場合
無理なく立てるようになります
その他の原因もありますが、ポアントを
立つために正しく必要なトレーニングをすることです
正しく美しいポアントワークはクラシックバレエの必須条件ですね♡
Art Hiro 企画室・バレエパーソナルレッスン
グループレッスンでは、なかなかできない
ポアントワーク、ターンアウトなどの基本を
無理なく正しく必要なトレーニング方法を
解りやすく指導しています
Art Hiro 企画室（アートヒロきかくしつ）
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